こんにちは、naminaiです
男にとってのおしゃれとは、ビジネスの一部です
仕事でのおしゃれというのは
ビジネス戦略の1つになります
戦略的におしゃれを考える人は少数派ですが
ビジネスシーンで【第一印象】は極めて重要
良好な人間関係や仕事の成果を出している人は
「おしゃれ」を戦略的に考えています!
「おしゃれな人」にはどうやってなるのか?
知りたくないですか?
先輩っ!知りたいですっ!
「おしゃれな人」になるには、
10個の事を気をつけるだけで簡単になれます!
10個の法則を知ることが大事
10個の法則とは
この法則を理解し
実行すれば
誰から見ても「おしゃれな人」になれます
今回は
法則⑥「定番は年齢とともに変わることを知っている」
前回の記事はこちら
法則⑥「定番は年齢とともに変わる事を知っている」
定番は年齢とともに変化をしていきます。
スーツを年齢に応じて着こなすには、デザインでメリハリをつけることが大事です。
例えば、スーツのデザインでは「2つボタン」「3つボタン」
20代なら、この2パターンがあれば問題ないでしょう。
30代、40代になればジャケットの中にベストを入れた「スリーピース」にチャレンジしてみましょう。
なぜ「スリーピース」を30代40代になってから進めるかというと
「スリーピース」を着ると相手に与える印象が「仕事ができる人」になれるからなんです
仕事できる人に見えるなら
20代からでもいいじゃないですか
確かにいいよね
でも実力が伴っていない状態で「仕事ができる人」に見られるのはアナタの印象を悪くします。
スリーピースを着ると、見た目だけ、簡単に仕事が出来る人になれる反面
内面も外面も充実した年齢になってからチャレンジした方が賢明なんです。
スーツスタイルなだけでも、完成された服装なのです。
ビジネスシーンで20代のうちはシンプルなスーツスタイルが定番と考えましょう。
スーツスタイルは、その人にとって名刺と同じ役割を果たします。
どういったスーツを選んで着ているかは、その人のセンスだけでなく性格や仕事の姿勢まで表してしまうのです。
スーツスタイルの相手に与える印象の重要性を知らないと、思いもよらない評価を受けてしまうこともあります。
そして、一度与えた印象を変えるには膨大な時間が必要になることも覚えておきましょう。
考えないといけないね
あなたが20代なら
生地の質にこだわってみると良いです。
上質な生地は風合いもよく、相手に信頼感を与える事ができますし
同じ形のスーツでも粗悪な生地に比べて、全く違った印象を放ち差別化出来るので
おしゃれに見えるのです。
デザインにこだわるのは、まず上質な生地の質感を知ってからにしましょう。
20代はデザインよりも生地や、自分のサイズのスーツを着よう
あなたが30代、40代なら
明るめの色のスーツや、スリーピースなどのスタイルが良いでしょう。
社会的な責任も大きくなり、自信を持って仕事をされている年齢になってきたら
デザインや、柄、色などをスーツスタイルに取り入れてみると
相手から見えるアナタの印象はガラっと変わるでしょう
新卒の子たちから「かっこいい」と思われるのは間違いないですよ
年齢で定番というものが変わっていく事
狙ってやっていけるようになるのが非常に大事です。
ぜひ、試してもらえればと思います。
それではまた。
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