こんにちは、naminaiです。
いきなりですが「お礼」の言葉、気をつけてますか?
好感度の良い営業マンになるためには、相手に感謝を伝えるお礼の言葉に気をつかうようにしよう
感謝を伝えるだけではなく、礼儀と敬意を持ってお礼をすることが大事です
今回は、最高に相手を気持ちよくさせるお礼の言い回しトークをお伝えします!
お褒めいただき恐縮です
お褒めいただき恐縮です
いい仕事をして上司から褒められた時などに、「ありがとうございます」だけでは相手に自分の嬉しさを伝えているだけで、褒めてくれた上司は何とも思わない
感情を表に出すだけではなくて、きちんと相手への「敬意」を込めることが大事
感謝の言葉に「敬意」が込めれてこそ「デキる大人」と思われるんです。
言い慣れてないと、少し恥ずかしく思うかもしれませんが
上司の対応も必ず変わってくるので試してみてください
お心遣い嬉しく存じます
お心遣い嬉しく存じます
少しいいすぎかもしれませんが、効果はバツグン
「ありがとうございました」よりも深く感謝したい時に、この言い回しトークです
「心遣い」が嬉しいと伝えることによって、わかりやすく明確に「何に感謝をしているか」を相手に伝えることができます
このようにピンポイントに自分が喜んでいることを伝えることによって
より、相手に自分が感謝をしていることが伝わるのです
ご面倒おかけして、恐れ入ります
ご面倒おかけして、恐れ入ります
相手が何かを自分に対して行ってくれたときの、お礼の言葉
「すみません」というニュアンスと同時に
「ありがとう」ということも伝えらる魔法の言葉
一度で二度おいしい、こういった言葉がチョイスできるようになると
あなたの評価はドンドン上がっていくでしょう
痛み入ります
痛み入ります
気遣い、心配などに対して「感謝」と「申し訳なさ」の2つを表現できるトーク
ありがたくて、ありがたくて心苦しいという気持ちを相手に伝えることができます
「恐縮です」などの言葉も一緒に使えれるようになると、デキる営業なんだなと思っていただけます!
恐縮です!
という言葉も似たような感じなんですが、「痛み入ります」より「恐縮です」の方がより丁寧な雰囲気で感謝を伝えることができます。
まとめ
せっかく感謝の言葉を述べるのであれば、丁寧な言葉でそのシーンにあった言葉を選びましょう
相手を気持ちよくさせる、お礼の言い回し
こういった礼儀のある言葉を扱えるようになると、社会人として一人前として評価されますので
ぜひ活用してみてください!
今回はここまで、読んでいただき、ありがとうございます。
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