品格を上げる方法【接客テクニック編】

naminai売れる営業マンになる方法
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こんにちは、naminaiです。

前回はほぼ確実にアポ取りができるやり方を紹介しました!

教えます!絶対とれるアポイント方法【接客テクニック編】

今回は自分の””を上げる方法です。

この品というのはビジネスシーンですごく重要になります、誰でも品のない人から買いたくないものです

ではその”品”というのはどうやって身につければいいのか、それは「身だしなみ」や「行動」も非常に大事ですが

1番”品”を感じてもらえるのは「言葉づかい」です!

ではどのような言葉づかいをすれば””を上げることができるのか、ご説明します!

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言葉がその人の品を作る

言葉づかいが汚い人って多いですよね、そういう人はたいがい嫌われます

まじっすか、やばいっすね

えーウケるー

、、、、

友達言葉」や「学生言葉」をそのまま大人になって使っている人がいますが、やめた方がいいです

なぜなら親しみやすいと感じてくれる人の方が圧倒的に少ないからです

それが私のキャラクターなんだ!という方もいますが、私は成功するのは大変だと思います

プライベートではないので、ビジネスシーンにあった丁寧な言葉を使いましょう

言葉づかいがその人の品を作る

丁寧な言葉で自分の”品”をあげよう

汚い言葉使いをして自分の品を下げてしまうのはやめましょう

品のある人だなと相手に思ってもらえたなら、ビジネスにおいてこれほどプラスになることもありません

品=誠実と捉えてもらえますので、商談時に自分の意見を受け入れてもらいやすい

その為に、言葉はできるだけ丁寧にすることが大事です

例えば

スッゲー!

ではなくて、

すごいですね!

という言葉づかいにしたほうが確実に相手の評価は上がりますし、があると思ってくれます。

例えば他にも

うめぇ!

ではなくて

おいしい!

このように言葉づかいがいいですね!

汚い言葉づかいは自分の生い立ちを勝手に想像されてしまう

これねー、本当にそうなんですよ

汚い言葉使っていると勝手に生い立ち決められちゃうんですよね、勝手にですよ(笑)

育ち悪そうだな

とか

性格悪そう、苦労してるのね

という風に思われてしまうんです。関係のない人にならなんと思われてもいいですが

ビジネスシーンでそういったイメージをもたれるのはよろしくありません。

なぜなら、勝手に想像されるなら良いイメージをもたれている方が商談が上手にいきやすいからです。

「育ち悪そう」ではなくて「育ちが良いんだろうな」

「性格悪そう」ではなくて「性格が良いのね」なんて思われていた方が断然、商談には有利

しかも、お客様は安心して「紹介」ができると判断してくれますので、結果売上がグングン伸びてくるんです!

人は言葉づかいで、その人を判断している

言葉づかいが丁寧であれば、それだけで”品”の良い人に見えますし、「魅力的な人だなー」と思ってもらえます

ビジネスシーンで言葉づかいで損をしてしまうのは本当にもったいないと思います

上司からしても、きちんとした言葉が使えない人はまだまだ社会人として半人前だと思われます

きつい言い方ですが

どんな魅力的な人でも、汚い言葉を使っていると、悪い評価を受けます

もっというと

どんなにきれいな心を持っていたとしても、汚い言葉を使っていると、やはり汚いと印象を与えてしまいます。

 

丁寧な言葉を使うだけで、相手にいい印象を与え商談が有利に働きます

まとめ

言葉づかいがその人の品を作りあげる
汚い言葉はやめて、丁寧な言葉を使い”品”をあげましょう
人は言葉づかいでその人を判断している
どんなに綺麗な心を持っていても、言葉づかいが汚いと心まで汚いと思われてしまいます

これらのことは意識するだけで変えれることですから、明日から絶対意識して実践してみてください。

言葉づかいは、どんなシーンにも役立ちますから!絶対自分の為になるよ!

 

今回はここまで、実践あるのみ

読んでいただき、ありがとうございます。

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