こんにちは、naminaiです。
達成できなければ上司に怒られ、寝つきが悪いことも変な汗がでることもあります
この目標達成のストレスで退職者が続出している職種が営業職なんです!
半年に一回は送別会(笑)
実際、笑えないよ
でも、大丈夫です!
とらえ方を変えるだけで、目標を自分のエネルギーに変えることができるのです!
営業目標、計画の「正体」を正しくとらえる
未達成だったらどうなるの?
営業所に居づらくなることはあるかもしれんませんが、クビにはならないです
給料は下がるかもしれないけど、路頭に迷ったりはしないでしょう
そう考えると、目標、計画の本質が見えてきます
営業目標の考え方
私も慣れない頃、朝のミーティングのたびに営業目標で詰められてツライと感じていました
なぜツライのか、「やらされる仕事」「やらされ感」を感じるからツライんだ
本質を考えてみたときに、このように考えるようになりました
営業職はリスクゼロにもかかわらず、計画達成すれば賞賛される、すごく楽なゲームなんだ!
つまり、ゲームなのだから「目標」すらも自分で決めていいということです
私はこのように目標をゲームと考えるようになり、半年の計画を三ヶ月で達成する挑戦を挑むようになりました
達成するには険しいけれど、自分で決めた挑戦だから「やらされ感」はゼロです
そうなるとすごく前向きに仕事に取り組めるようになり、計画通り三ヶ月で達成することができました
人って不思議で、”自分で決めた”目標があると自ずとそこに向けて努力するという性質があるようです
会社から与えられたレベルの目標を目指すより、ゲームだと思って”自分で決めた目標”を設定した方が確実に営業の成績、接客の腕は上達するんです
まとめ
営業の仕事はやはり自分との闘いです
営業マンの気持ちが仕事の効率を左右します
目標がしんどくなったら、営業の仕事はゲームにしかすぎない目標はミッションなんだと冷静に考えてみてください
だから目標は自分で決めよう
「やらされ感」がなくなればアナタの本来の力が発揮できるようになり、成績は必ずついてきます!
今回はここまで。
読んでいただき、ありがとうございます。
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