会話で沈黙が苦手な心理を180℃変えましょう!

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こんにちは、naminaiです。

会話が苦手な人にとって「沈黙」って怖いですよね

でも、実は沈黙って怖いものではないんです!

会話の中で、沈黙が苦手に思ってしまう心理を変えてしまいましょう!

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沈黙の考えかたを変えよう!

たくさんの人が沈黙を恐れて、そこから逃れようと必死になります、それが人間の心理です

でもね、「沈黙」はどんなに仲の良い人とでも、どんな間柄の二人にも必ずやって来ます

まずは「沈黙は必ずやってくる」ということを理解しましょう

話している相手が、話に詰まったときであっても、表情やアイコンタクトで

大丈夫ですよ、なんとかなります

という気持ちを伝えられたら、相手もふわっと心を和ませてくれます、そしてゆっくりとした時間を過ごせるようになります

衝撃、沈黙の真実!

こんな言葉を聞いたことがありませんか?

あの人とは一緒にいて落ち着ける

それは「沈黙を共有できる」という意味で使われているのです

沈黙を共有できるようになれば、「一緒にいて落ち着ける」と思ってもらえるわけです

つまり逆に沈黙を埋めるためになんとか話題を見つけて話し続けようとする人と一緒にいると疲れるのです!

衝撃です!

これが沈黙の真実なんだよ

沈黙を共有する

沈黙が訪れたら、まずは焦らずアイコンタクトをしましょう

そしてしばらく外の風景でも見ている感じで、視線をよそに向けておきます

しーん

沈黙を次の会話までの休憩時間と思えてくると、お互いにリラックスできて、それが次の会話を生む力となります

どちらかが話題を見つけたら、また視線を相手に戻せばいいのです

会話が途切れたからと言って自分を責めないでください、会話というのは必ず途切れます

沈黙は必ずきます、それをふまえてあなたが、リラックスしましょう

まとめ

会話では「沈黙」は必ず訪れる
「沈黙」の真実、沈黙の考え方を変えよう
「沈黙」を共有しよう
会話の中で沈黙は必ず訪れます、まずはそのことを理解しておきましょう

「一緒にいて落ち着ける」と思ってもらうためには、沈黙を共有できるようにならないといけません

そして、沈黙を共有できる相手に心を開いていってくれます

沈黙から逃げようと、必死に会話をすればするほど相手との距離は離れていきます

沈黙は必ずくると心構えをして、沈黙こそ相手と仲良くなるチャンス

「大丈夫ですよ」とアイコンタクトを送って、リラックスしましょう!

今回はここまで、読んでいただきありがとうございます!

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