電話苦手を克服!電話営業・電話での話し方の4つのコツ

売れる営業マンになる方法
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あなたは電話するのが苦手ですか??

 

電話をかけるときドキドキしてしまう。

 

電話中あせってしまい支離滅裂になってしまう。

 

このような方は意外と多いです!

 

そんな電話に苦手意識がある人でも

 

克服できるコツがあります!

 

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①距離を縮める第一声

お相手と距離を縮めるためには

 

第一声を意識してみて下さい

 

例文を見てみましょう!

 

お世話になります。〇〇です。

 

これだけではもったいないです!

 

△△さん!お世話になります!〇〇です。 先日はありがとうございました!

 

①お相手の固有名詞を入れることで距離が縮まります。

 

②「先日はありがとうございました」と言うことで前回から関係が続いているということを伝えれます。

 

 

電話の一言目を少し変えるだけで全く印象が変わってきます!

 

②早口かゆっくりか?

電話での話し方ではどちらがいいと思いますか?

 

結論から言います!

 

関係性を築きたいなら【ゆっくり】です。

 

早口で話されるとまくし立てられているように感じてしまい

 

お相手がしんどくなってしまいます!

 

顔が見えないお電話だからこそ

 

ゆっくり丁寧にお話ししましょう!

 

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③鏡をおく

 

コールセンターの方がよくやっている方法です!

 

電話に出る時に自分の口元が映るように鏡を置いておきます。

 

口角が上がっている

チェックするためです

 

真顔で話す声と口角が上がっている時の声とでは声色が変わってきます。

 

口角が上がった状態で暗い声を出すことは難しいのです!!

 

なので物理的に口角を上げて明るく印象の良い声でお話ししましょう!

 

④「え〜」「あの〜」は飲み込む

この言葉使っちゃってませんか?

 

え〜っと、これはですね。。」

 

あの〜、この件なんですけど。。」

 

なぜこの言葉が電話ではだめなのかというと

 

相手をイライラさせてしまうから!!

 

お相手がせっかちな方だと特にです!

 

顔が見えない電話で「え〜っと」「あの〜」など

 

はっきりしない会話をすると

 

もっとわかりやすく話してよ!

 

不信感が出てきて

 

この人嫌だな〜

 

と思われてしまいます!!

 

つい言ってしまいがちですが意識して気をつけましょう👍

 

「ゆっくり落ち着いて話す」を意識するだけで

 

劇的に聞きやすい電話に変わりますのでやってみて下さい!!

 



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